Dolphinarium🐬 in バトゥミ
こんにちは。
バトゥミの恐らく最も人気の観光名所、ドルフィナリウム(Dolphinarium)に行ってきました。
宿泊しているところから約2キロ離れているところにあるため、タクシーか徒歩か悩みましたが、運動を兼ねてビーチ沿いを歩いて行くことにしました🚶
途中、ヘナタトゥのお店があり息子たちは擬似タトゥをいれて(描いて)もらいました🖌️
値段は10ラリ~。息子たちは2週間消えないタイプのものにして、それぞれ20ラリ。昔、シンガポールでもヘナタトゥをしていた息子たち。シンガポールの値段を忘れましたが、もっと高かったような…
アリさんとニノさんのキスシーンも見ました👀
道中、イヌさんとも遊べました🐕タクシーに乗らなくて正解🙆
Dolphinariumの隣にはバトゥミ海洋大学がありました⚓️息子2に、ここに留学するかい?と言いながら写真を撮ってきました📷
19時からイルカのショーが始まりました。チケットは一人20ラリ。約千席くらいあるようですが、満席でした🈵
ショーが始まると、ヤジと言うか掛け声というか、ノリがいかにも外国✈️✨ピーピーと指笛ならしたり、大きな声を飛ばしたり、ノリノリな雰囲気のなか観覧しました👀
とても賢くてかわいいイルカでした🐬
ショーのあとはバトゥミ市街地まで行き、夜景など見ながら散策しました🚶
夜になると涼しいのか、イヌさんが大量に出てきて、あちらこちらで寝ていました🐕💤
ジョージアにきて、ニーハオ、やチネ(中国人)と声をかけられていましたが、初めて「カザフスタン人ですか?」と聞かれました😳聞いてきたのはアゼルバイジャンからの旅行者でした。
アゼルバイジャンにとって身近なカザフスタンが、日本人のような顔だそうです。知らなかった😮
以前ジョージアで、ジロジロ見てくるまるで日本人のような男の人から、聞いたことのない言葉で話しかけられたのですが、この人はキルギスの人でした。「あぁ、日本人か!本当にソックリだなぁ😃」と流暢な英語で言われました。
タクシーでは「日本と中国は同じじゃないのか?!」と言われました。東アジアの小さな国は全部中国と思っている人もいるそうです😅
そして散策していると、これまた初めて「こんにちは(カタコト)」 と話しかけられました。遠い外国で中国人ではなく、日本人と認識されるとやっぱり嬉しいです。